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2006/05/30

緊急離脱のときは

今日、透析室で教えてもらったこと。

地震などで透析から離脱しなくてはならないとき
今までは離脱セットを使い、
「回路に鉗子をかけて、その先をはさみで切り落とす」
となっていましたが・・

慣れない(はさみで回路を切る)動作をして
誤って鉗子より手前を切り落とす可能性がある。

動転して、それに気がつかず出血死してまう。
        
         なので

針近くのクランプをする→回路に鉗子をかける→
回路とチューブを離す→チューブの先にキャップをする。

クランプを閉じる動作は慣れているので
この方法の方が確実のような気がします。

又は、クランプをしてさっさと針を抜き止血バンドを
すれば完璧ですが・
でも、この方法はテープでべたべた固定しているので
急いでいるときはできないと思う。

次に
大地震でウチの透析機器が使えないときはどうするか?
(点検してから使わなければならない)

横浜の場合、「地域医療救護拠点」がある避難場所に
行って「透析患者」であることを申し出る。

そうするとなんとかしてくれる・・そうだ。
(救急車で病院に連れて行ってくれる?)

そこでその「拠点」なるものはどこにあるのか・・
横浜市北部の一覧表ももらって見てみたら
ウチの学区の小学校が入っていました。

だいたい中学校の学区にひとつはあるみたい。

うーん、大丈夫かなあ。

「自分のドライと血液型が言えるように」
まあ、それくらいはね・言えるわ。

         ☆
アルブミン3.9 リン4.2 カルシウム8.1
カリウム 4.1 ヘマト36.8

ダイアライザーがAPS15SからAPS15SA
かわったせいか!?データがよくなった・・

そうじゃなくて、夜アルコールを飲むと
ついつい食べ過ぎていたので
なるべく飲まないようにしていたせいかも。。

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⑥在宅血液透析 開始」カテゴリの記事

コメント

>緊急離脱
透析がまだなので離脱事態が未知の世界。
しかし、何処でも起こりえる事なので覚えておく必要が有りますね。
自分がするようになったらコスモスさんにお聞きします。
って言うことでよろしく~!


>地域医療救護拠点
奈良で調べたけど判りません。
何処でも有るんですかね?

アルコールはあかんのですか?


投稿: 監督 | 2006/06/01 09:37

ウチはあくまでも離脱のときはスタッフが行うという姿勢で、患者にはセーフティカットの使い方すらレクチャーしません。
でも、おいらみたいに元気なヤツは事が起こった時にいち早く離脱して、救護にまわる必要が出てくるので、正しい使い方くらい覚えておきたいですね。

ま、イザとなりゃどうにでも、少しくらい血をブン撒いても離脱しちゃうと思いますけど…(笑)

投稿: まゆげ | 2006/06/01 20:45

最近、返血して針を抜く前に回路と針のチューブを離しています(教えてもらったように)

あるときはクランプを斜めにかけちゃっていたので(クランプの役目を果たさず)ぽたぽたと出血!どきっ。

おお危ない危ない。
だから非常時はキャップもした方がいいわ。

クランプはきっちりかけなくちゃね。
失敗は成功のもと。。


投稿: コスモス | 2006/06/02 15:19

>監督さん
はい、任せてね(^^)v
なんちゃって~

これは必ず指導されるので私の方こそ
教えてくださいね。
(やり方、違うかも)

アルコールがダメなんじゃなくて(^^:;
ワタクシ、酔うとついつい、おかずを大食いしちゃうんですよー。

それに・・飲んだあとラーメン食べたくなるっていうじゃない。
私の場合、〆に「たまごかけごはん」とかが好きなんです(爆)
気持ちが満足するまで食べちゃうんだよね。

ここのところの暑さで毎晩ビールいっちゃってます~350だけよん。

投稿: コスモス | 2006/06/02 15:30

>まゆげさん
家がつぶれた・火事がせまっている
なんてないことを祈ります。

前にいた施設のスタッフは「コスモスさんは元気だから自分で逃げて」なんて言ってましたよ。(動けない人が多いから)

まゆげさんの少しくらい血をブン撒いても
離脱する姿・・頼もしいわ~(笑)

投稿: コスモス | 2006/06/02 15:47

飲んだ後の「たまごかけごはん」、想像したら涎が~!
ずいぶん長い間食べてませんわ。

>気持ちが満足するまで食べちゃうんだよね。
うん、普通に食べてても有りますよ。
しかし、食べてるのがサービスで貰った保存食用のお菓子。 (泣

今の時期のビール、何とも言えませんわ。

投稿: 監督 | 2006/06/02 22:19

ウチのクリニック 以前は緊急離脱キットを置いてたんですが いつの間にか無くなってソレっきりの状態になってた時期がありました
そこで「透析中に災害が起きた場合 スタッフは動けない患者さんやお年寄りの患者さんに付きっ切りになって 比較的元気な動ける患者まで手が廻らないのは容易に想像できる 余裕の有る時だったらまだイイけど 一刻を争うような時のためにキチンと緊急離脱方法を患者に教育するべきだ」・・・って言ったら 緊急離脱用の鉗子2本とハサミを全ベッドに完備して 講習をやるようになりましたよ

投稿: いまさん | 2006/06/03 07:57

ちなみに、ウチのクリニックは震度7にも耐えられる設計になっているといつも言っているが、理事長を始めスタッフたちは“老朽化”と言う言葉を知らないようだ(爆)

投稿: まゆげ | 2006/06/04 03:39

>いまさん
ほー!言ってみるものですね。
講習するなんていいですね。

そういえば、前の施設は離脱用の鉗子や鋏のほかに枕元にホントの鉗子をひとつ置いてありました。

プラスチックの鉗子で一本ずつ止めた後
さらに2本まとめて、鉗子をかけなさいという意味。

キャス針は切らないと離脱できないよね。
いまさんと私のはロックはずせば分かれるけど。

切るときは絶対に鉗子より向こう側です!

>まゆげさん
まうげさんのクリニック、新しそうに見える(笑)

素人の患者に勝手なことされて事故が起きるのを心配しているのかね。

投稿: コスモス | 2006/06/04 16:16

あの外観の“色”に騙されているのだよ!!
あのレンガ色に(笑)

普通レントゲン室の壁に、誰かがぶち破ったような穴があいてる?
鉄の扉も意味がないじゃん(爆)

投稿: まゆげ | 2006/06/04 23:50

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