« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007/05/31

おばさん看護婦

自分もしっかりおばさんだし、
同性に対して失礼なので不本意なタイトル(笑)

私の通う透析室はいつかも書いたけど、
看護婦さんたちはみんな若いママ。
勉強熱心な「働く女たち」で緊張感ただよう、いい感じだったのよ。

でも、この前書いた「自己穿刺、私にはできないわあ」
と切り捨てた、配属されたばかりのおばさん看護婦。

彼女が私の隣のベッドでプライミングの練習してた。
そこで私とおばさん同士の会話が炸裂(笑)

もちろん、初心者の練習中に話かけると
気が散るてことは充分承知してるので
彼女の手の動きをみながら話かけましたよ。

私より一つ年上で3人子供がいるんだって。
彼女が地元の大学出てからの、
いくつかの病院でのことなどが話題になりおもしろかったわ。

うんと大きい病院より、ここの病院くらいの方が把握できることが多くて働き甲斐があると言ってた。

確かに大病院Jの若い看護婦さんも、もっと(深い)仕事したいようなこと言ってたし。
でも大病院もお勉強しなきゃ生き残れないのも知っています。

で、話を戻すと
緊張感ただよう透析室も好きだけど、
別の世界で生きてきた同年代の女性の話を聞くのもいいなと思ったわけ。

私なんてお遊びほおけた学生生活から
安易に(笑)主婦になり子育てして、
病気になって・・

でも、それぞれの立場では頑張ってきたつもりだけど社会的には何も残らんよね。。


と、ここで終わるつもりだったんだけど
今思いついた。

主婦と言われるみんなは何かの書類などに
職業を書くとき、なんて書いているんだろう。

私は「無職」あるいは「なし」

主婦なんて職業はないと思っています。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007/05/30

カリウムが下がらない

「果物を食べてもカリウムが上がらない」
と豪語していた私もこの頃は、
果物食べなくても(約)中1日のカリウムが5.4

前回はBUNが80だったのでさすがに
「食べすぎ」と言われ(泣)

土日、うんと粗食にしていったらカリウムは4.8。
BUNは60
(増えは、たったの1.1キロだよ)

もっと下がっていると思ってたよ~がっかり。

リンは正直者(笑)で3.9

う~ん、いい数字だ~
この辺の数字をいつも出していれば安心する?
とーんでもない。
食べてないからこの数字だよ。
ダメだよ、食べなきゃ。

なんでカリウム下がらないのと看護師さんに聞いたら「今までの食べぐせで細胞にたまってる?」とか

ついでに言うとCrが9になってるし・・
β2MGがここ2ヶ月は27になってるし・・
(I-PTHはずっと50くらい)

毎日3時間も透析してんのに~
努力が報われない気がしてがっかり。

と、先生に言ったら

先生曰く

以前はおしっこがたくさん出てた。
(確かにあの頃は1200くらいでてた)
今は出てない。
おしっこは偉大なんです。

機能していない腎臓を透析だけで
元に戻すことはできない。

全部がよくなることはできない。
今はできることをやっておきましょう。

Crやβ2の数値も高いけど、
すごく高いわけじゃないので様子みて

など、他にもたくさんお話できたのでちょっとは気が晴れた。

技士くんや看護婦さんも血流あげるかHDFがいいなどと言ってくれたし。


↓ここからは私の心の中の叫び

毎日透析してんだから中一日の私は私じゃなくて、平日の私が私なんだけどなあ~
(ややこしい)

だってさー、先月のJでは水曜日の昼食前のBUNはたったの8だったよ!
(間違いかも)

だから今度は週7日透析てのはどうよ!?
(あ~ますます欲深い)

エポを切って一ヶ月が経ってもヘマト35をキープしてる!
これは先生も栄養状態がいいからって言ってくれた。

そうでしょ、そうでしょ。
だからたくさん食べないといけないのよ!

でも食べるとカリウムも上がるので注意を受けるんですけどぉ。

普段の透析は日常化してるけど、
2週に一度の透析室は自分が腎不全なんだ!
と思い知らされます。
(いまさら)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/05/25

透析中は足の運動

昨日書いた、ラジオの話。
今日また聞きました。
あれ、「デイウオッチ」じゃあなくて「デイキャッチ」だったね(^^;)
おまけに聞き手は「荒川強啓」じゃなくて「小島一慶」じゃん(^^;)

思い込みってすごいね・・
間違ってるの全然気がつかなかったよ。

今日の話の内容は、聞いた人もいると思うけど

血液透析と腹膜透析の長所短所。
透析患者の運動について。
シャントに注意。

透析を導入する際、病院を決めるのは家から近いからとか紹介されたからで決めるんじゃなくて、どんな治療法が行われているか調べてから決めましょう。

こんな感じかな。
そうそう、血液透析の説明のとき、「厳しい食事制限、水分制限がある」って強調してたのが気になった。
聞き手の小島一慶が主導した言い方してた。
それに「病院は治療法を調べてから決めましょう」って言ったって、選択肢がない地域はどうすんのよ。
どこでもいい透析をしてよっ。

せっかく、きのうは前向きでいい感じだったのに、な~んだ。。


話は変わって
あんびぃさんの透析暮らし覚え書き
ゆうゆうサイクルなるものが紹介されていた。
写真つき。
透析中、足でペダルを漕ぐんだって!


そういえば、kaikoさんの著書
ペットボトルはペットのボトル 
 にも「透析中は足に運動させましょう
って書いてあった。
これ、ぴったりじゃないの!

このゆうゆうサイクルなるものをやってみたいけど、わざわざ買うのもねえーってことで、ワタシ自分で透析中両足をあげて自転車こぎしてるんだ(汗

50回がワンセットで、それを5回と決めてるの。
慣れたらもっとやれるかな。
お腹のぜい肉に効きそう?(笑)

誰も見てないから恥ずかしくないわよ~。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007/05/24

心の透析

今日、家でラジオを聴いていたら
(TBSラジオ 荒川強啓のデイウオッチ)
透析療法の話になったので、あわてて聞き入った。

なめがた地域総合病院の腎臓内科のドクター(名前は失念)のお話でした。

この病院では透析導入時から腹膜透析と血液透析の併用をして効果をあげていると言うのだ。

その話から良い透析の紹介になって、長時間透析、深夜透析、隔日透析、オーバーナイト透析。

この先生がオーバーナイト透析の説明をした。
(夜10時頃から朝まで透析して、そのまま仕事に行く)
荒川l強啓が「そりゃあ、理想的ですねえ」「これらの透析はどこでもやっているんじゃないですよね」「スタッフ配置とか・・」って言ったら、
先生も「限られたところでしかやっていない」と答えてた。
(言い方は正確ではない。)


話は続き、
これらは食事制限が緩やかになるし、痒み、痛みがなくなる。

日本の透析は世界で一番質が高い。
ダイアライザーの性能が良くなり、機械も正確で事故が起きないように改良されている。
透析液もきれいになり合併症を抑える薬も開発されている。

又、腹膜透析の透析液も体に優しいものができて、安全で長期間できるようになった。


ここまでの話は未来はバラ色って感じ?(笑)


まだ話は続き、

これからの問題として医療経済がある。
医療費は一兆円を超えている。
抑制される可能性がある。

ここで荒川強啓、「自己負担と言うことですね」

これからは患者の心のケアが大事。
透析のイメージが悪くて鬱になって病院に来なくなる人がいる。
心の透析が必要になる。

以上こんな感じでした。
「また、明日も~」って言ってたから明日、覚えていたら聞いてみよう。

確か、15:40頃でした。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/05/23

Dr.ジンゾー

Photo_2


近くにできた丸善はあっちこっちと立ち読みするのが楽しい。

「透析」のコーナーの医学書は難しそうな本がズラリでとても読む気にはなれないのだけど
今日は「え!?」と思う本を発見。

なんと漫画本!

Dr.ジンゾーの透析療法の初歩―Medicalコミック (単行本)


患者向けかと思いきや、透析に関わる看護師さん向け?みたいでした。
ぱらぱらとめくってみたけど、わかる部分と全くわからないところもたくさんある。

一応、手元に置いておくのもいいかな~
買おうかなあ~
漫画だからいいかも~
どうしようかな~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/22

マーシャル

数日前に、アメリカのマーシャルズ US フィギュア ショーケースのことを書こうとしたら、その前にワールドのことを書きたくなったんだった(^^;)

で、かなり出遅れですが、マーシャルの中でも気になるのを二つ載せます。

13歳のキャロライン・ジャン
Caroline Zhang 2007 Marshalls Showcase

荒川さんでおなじみの You Raise Me Upです。
大人のしっとりした曲ですが、ミッシェル・クワンが憧れのスケーターだということから2人がだぶるようで素敵です。
世界ジュニアの優勝にびっくりしたそうですが、司会の人が「どうしたら、そんなにうまく滑れるの?」の質問に「スケートが好き。有名なスケーターの真似をするのが楽しい」なんて初々しくかわいい。
体が柔らくてレイバックスピンが頭の位置があまりに低い。
よくひっくり返らないなあと感心してたら、そのままビールマンスピンへ!
なんだか体が盛り上がりながらのスピンって!!
かの国の軟体少女を思い出す私って意地悪?(笑)
そこまでしなくても・・どうでしょ?


次は言わずとしれたジョニー・ウイア(笑)
今回はなんとアイスダンスのカップルと3人で演技しています!

Johnny Weir, Gregory & Petukhov - 2007 Marshalls Showcase

もちろん、ソロで滑ってるジョニーの映像もあるんだけど、こっちはショーならでは。

あ、会場がジョニーの地元ペンシルバニアなので彼の小学校の後輩50人と小1のときの担任を招待してるの。
子供たちの希望者が多くて作文を書かせて選んだようで、子供たちが懸命に書いてる姿がかわいい!
会場でもジョニーが出てくると、大声援。

担任の先生が「ジョニーはかわいらしく独創性のある子供だった。全ての生徒が自分らしく振舞えるようにしています」と言っています。
ジョニーの子供のときの写真も紹介。
なんてかわいいの!
リンクサイドで先生と何度も抱き合ってるジョニー。
「ペンシルバニアの誇りになりたい」と言うジョニーに司会者が「いえ、もう誇りになってますよ」ですって。

外国のトップ選手はキャロラインのしっかりした受け答えといい、スケーターとして尊敬されるような立ち振る舞いが身についているんだなあ。

話はもどってグレゴリー/ペチュコフ組とジョニーの"Fallen Angels"
これ、ワールドからの帰りの飛行機の中で暇だったんで考えたそうです。
それにしちゃあ、いい出来でよく短時間で完成させたなあ。
コスチュームも揃えて、シングルの部分とダンスがよく合っていて、かなりいいと思います。


それから・・フィギュアの話題ついでに

「ワールドその2」でnameさんが教えてくれた、どこかのクワッドヲタク(笑)が作ってくれた大力作をここに持ってきます。
だって、あそこに埋もれさせるのはあまりにもったいない!(笑)
誰が作ったんでしょうねえ~

BraveKing Quad Jumper

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/05/19

募る不信感

APSってウエットでしょ。
今日、プライミングしてるとき、ダイアライザーの中の水がない(少ない)気がした。

回路をダイアライザーの赤い方につなぐときVチャンバーを指で押しても水がでてこない。
ダイアライザーに生食が通ってVチャンバーに行くのにも始めは空気ばかりだったよ。
技士さんに聞かねば。

ますます募る不信感。

おととい、昨日と残血あったし・・
今日はどうなるのか!?(現在透析中)

ところで、水道の圧が高すぎるので、減圧弁というのを元栓のところに取り付けました。
重いコンソールを男の人二人で持ち上げて動かした(事情があって転がせない)。

3階まで水道管が昇ってくるのに圧が高すぎるとは、横浜市水道局エライ。
(水道局がエライのかどうかは知らないけど)


| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/05/18

made in China

200705180519001
←クリックして拡大してみて


先月、残血が続いてるって書いたけど(写真つきで)、あれまだまだあるのよ~。

最近はちょっとましになっても、2回に一回はダイアライザーに束状に残る。

ヘパリンを増やしたり、入れ方を変えたりしたんだけどねえ。
看護婦さんは「ヘパリンを持続で入れる」ことを先生に提案してくれたんだけど、「チャンバーはきれいに返っているから、今のままでいい」ということです。

だよね、チャンバーはきれいなのだからヘパリンは関係ない?
ダイアライザーがいけないんじゃないの(`ヘ´#)

made in China これのせい??
みんなのところはどうなんだろ?

ちなみに私のはAPS15SAです。
そういえばSAになったとたん、残血が多いような印象。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2007/05/16

胃が痛い

日曜日は姉のうちでバーベキューをやって焼きはまぐりとかさざえとか、食べなれないものを食べたらお腹痛くなって(爆)・・

月曜日は回復して病院に透析に行って、帰りはもう暗くなった道を(高速道路)ぶっ飛ばして(笑)帰ってきて・・

家事を頑張っても寝たのが12時を回っていて・・

翌火曜日は月に一回の技士さんがメンテナンスに来る日。
朝8時には来るので透析を4;30には始めなておかないといけないと心配になって目が覚めたのが3:30頃。

その透析中、胃が痛くなってむかむかしてきた~(T_T)

疲れと寝不足でだるいは、胃が痛いわで結局この日はごろごろしてた~

何が原因だろうか?

自分ではストレスかな?と思うんだけど違うかな。

私ってけっこう先、先へと考えちゃうようで子供3人子育てにまい進しているときも
一人ひとり、手抜かりなく過ごせるように頑張っちゃう人だった。

例えば、次男のおかげで生活習慣が大事と学習すれば、一日のタイムスケジュールを考えちゃってその通りに自分と子供が動かないと気がすまなかったり・・

子供たちが小学生のときなんか、3人の明日の用意ができてるか指差し確認したり(恥ずかしい~~!)

次男の療育にも熱心な時期があったり・・

2人の中学受験ではかな~りの教育ママだったと思うし(汗

あ、知り合いの会社の経理の手伝いしてたり・・

SLE発症もそのストレスのせいじゃないかと密かに思ってる(誰にも言ってないけど)

でも、こんな生活をしたのは私だけじゃないし、フルで働きながら大変な子育てをしていた人が今でも元気で活躍しているのを見ると、すごくうらやましい!!

今は、かなりだらけた生活してるけど、連日透析はしっかりやりたいし・・

次男の世話といっても、昔に比べればたいしたことない・・

あ、胃が痛いから話は飛んじゃったけど、結論は「夜は早く寝るのだ」てことに尽きます、はい(^^;)


| | コメント (7) | トラックバック (0)

2007/05/15

はしか

はしか、流行ってるらしいですね~

病院で腎ガンのあとの転移を調べる胸部腹部CTを撮ったとき(今年は年に3回も受ける)技士さんに「はしか、やりましたか?」と聞かれた。

私のあとに、はしかの患者が検査に来るそうで、聞いてくれたんだけど、もちろん私たち世代はほとんどの人が子供のときに罹っているんではないでしょうか。

うちに帰ってきてそんな話をしてたら、なんと三男@新人研修中が同期の中にはしかの患者が出たというのでびっくり。

え~大丈夫かなあ~

予防接種を受けていても罹るとは、おそるべし。

気になって子供たちの母子手帳を出してきて確認しました。
確かに3人とも予防接種を受けていたけど・・
罹るときは罹るんだよね。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007/05/11

ワールド その2

トーマス(トマッシュ?)・ベルナー(ベルネル?)の素晴らしい演技&高得点で大いに沸いた会場はその余韻に浸る間もなく、リンクに最終グループの6人が飛び出した。

私は、この瞬間、感極まりました!(T_T)

この世界のトップ6のスケーティングは朝の公開練習で見ているのに、本番の試合での6分間練習は別次元。
さてこれからどんなことになるのという不安と期待!

みんな素敵だけど。
思わず「ジョニー!!」と叫んじゃったよ。

トップ選手たちがジャンプを豪快に次々と決めます。
高さと距離、入るとき、空中での姿勢、ランディング、素晴らしい~男子シングルの醍醐味を味わえてシアワセ~
これが試合で出せればいいのよ!みんなミスなく実力を出して!!

で、今年の全米チャンピオンのエバン・ライサチェック
緊張気味で最初の4T+3Tがシークエンスっぽくなってセカンドジャンプは2T。
アクセルも詰まり気味。
3Loが2Loになったり3連続が2つのコンビネーションになっちゃんだけど
私のお気に入りの最後のストレートラインステップ。
カルメンの曲に乗って元気に滑ります。
続く足換えのコンビネーションも良かった。
しかし最後は全米みたいな歓喜は見ることが出来なかった。

そして!ジョニー・ウイアー!!
会場はファンが一杯!
みんなも大好き、ジョニー!(^^)
コスチュームは全米から変えたのかな。
「ナザレの仔」 
冒頭からしなやかなスケーティング。
あれはジョニーしかできません!
3A+3T がきれいに決まった!
次の4Tはどうだ!?
期待したけど3T!うまい!!

いいよいいよ~
2Aまではよかったけど次が2Loになって、単独のアクセルがなんと1A。
でもあのスケーティングで許す(笑)
最後まで頑張った。
全米よりずっとよかった。
よかったよかった(泣)

そ・し・て・スイスのステファン・ランビエール
出場がどうなるかわからなかった上に新しいプログラムときたら、もう注目度№1!
ショーでのフラメンコは動画でみたけど試合はどうなの~
朝の練習で曲を聴いただけでドキドキもんだった(笑)
でもSPでは6位だ~どうなる!
なんと、髪をオールバックにしてきた!
いいぞいいぞ!
はじめの3Aがきれいに決まったときの会場の盛り上がり方といったら!!
続く4T+2T+2T
4分半はランビの世界に引き込まれ、フラメンコがこんなに美しいとは。
ランビにしかできない演技。
スピンの美しさ!
あとでリザルト見たら最後の足換えのコンビネーションはレベル4でGOEに+3をつけているジャッジが何人もいる!
あ~~~シビレタ。鳥肌もんだった。
スタンディングオベーション!
東京に来てくれてありがとう!
後半のジャンプの失敗があっても、この時点でなんと1位。
さすがステファン・ランビエール
来期もフラメンコでお願いします!

言わずと知れたフランスのブライアン・ジュベール
SPでもミスなく1位です。
スケート靴を血に染めた怪我もあったのにどこまでも快調なこの人。
ランビエールの熱気が残ったリンクで滑ります。
4Tは2回と聞いてたけど2回目は3T+3Tになった。
何度も何度も見てきたプログラムなので物足りない。
(ファンはわがままです)
点数はランビには及ばないもののさすが総合で1位。

さてさてダイスケ・タカハシ
地元ならではの声援はまた彼のプレッシャーにもなるだろう。
全日本のときのような演技を期待します。
さあ、オルゴールがなって始まりました。
4Tいくよ~~~
手をついたときの悲鳴とどよめき!
どうなるかと思っていたらそこからの3Aが見事!
きれい!!
スピンもステップも完璧。
そして始まったあの5回のジャンプ。
流れるようなジャンプというのか、自然で美しく大きいジャンプ。
全ては予定通りでした。
ひとつひとつのジャンプが決まるたびに歓声が大きくなりストレートラインステップに入るときにゃ最高潮!
手拍子の中スピードを上げてステップ。
(このステップ、解説本読んだらそりゃ難しいエッジが組み合っていて、あのスピードで駆け抜けられるなんて人間とは思えないよ)
足換えのコンビネーションが終わって、仮面を剥ぎ取った瞬間はもうオールスタンディング!
ダイスケが泣いてる、プレッシャーの重圧から解き放たれて泣いてる。
いや~すごかった。。。
フリーの点数は客席で見ている限りはランビとどちらが上かはわからなかった。
実際はダイスケに高得点が出て、また歓声!
フリーでは最高得点、総合で2位。

さあ、SPで素晴らしいエッジワークを見せたジェフリー・バトル
彼にも実力を出させてあげたい。
4Tを成功させなきゃ勝てないとわかっている。
最終滑走は残酷だ。
4Tは転倒、なんと3Aも転倒。
あ~~~~。
もう一つのアクセルも単独で手をついてしまった。
しかし!さすがバトル。
ここからの盛り返しはさすが。
彼の美しいイナバウア、3S、コンビネーションスピン、3F、ステップどんどん決めていきます。
特に最後の最後の3Lzはきれいだった。
最終滑走でなければ・・
順位が出たときの客席のため息。
でもダイスケの2位は確定だ。

余韻に浸る間もなく舞台は表彰式へ。

ジュベール、ダイスケとコールされて、次にランビエール!ときたときが一番歓声が大きかったと感じたのは私だけ?
もう完全にスケートファンの心をわしづかみ(笑)
参った。
順位についてはこれが妥当?
バトルがかわいそうだったけど仕方ない。

前にも書いたけど表彰式が終わって3人がリンクに上がってきて、しばし関係者と談笑しているところの真上に私はいた。
ファンが上から声をかけると笑顔で返してくれるランビに私も有頂天。
夫はうしろに待たせています(笑)

そんなこんなで興奮さめやらずで東京体育館をあとにしました。
一日の短かったこと!

初めての試合を見た夫の感想は「生で見るとジャンプの迫力を感じられる」「テレビで見ると判断できないダブルとトリプル、トリプルとクワドの差がよくわかる」「音響が素晴らしい」ということでした。
私の熱狂ぶりもわかってくれたかな?

あ~マーシャルの感想はまた次に(笑)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007/05/10

ワールド回想録

マーシャル US フィギュア ショーケース。

シーズン最後、アメリカのトップ選手が出るアイスショー。J Sports の放送を見ました!

さすがアメリカ。
テレビ放送は選手一人ひとりを丁寧に紹介してる。
トップ選手を多く輩出してきた歴史と重みを感じます。

とくに男子シングルは今年の全米上位3人を、世界選手権で見てきた私にとっては思い入れが激しく。

ここからは何故かワールド回想録。
長いので興味のない方は読まないでくださいね(笑)

あの「経営者くん」のライアン・ブラッドリーはあのとき第1滑走で緊張しただろうに、ジャンプを次々決めスピンもレベル4と会場を沸かせました。
が・最後のジャンプの2Aがずっこけた・が
いい得点もでてしばらく1位の座にあったんですよ。

そして織田くんが第2グループの最終滑走という位置での素晴らしい演技。
はじめの3A+3T+3Loをきれいに決めた!
しかし・コンビネーションを跳びすぎですよ~
あれがなくて最後の3Lzをきれいに決めていればねえ。
最後のスピンも完璧だったので惜しい~

あ、第2グループのスウェーデンのクリストファー・ベルンゾン
この人も楽しみでした。
サタデーナイトフィバー、X-Japanの曲とつなげて最後はディスコ調の決めポーズで会場を沸かせました。

第3グループからはおなじみの選手ばかり。
何度も動画で見てきたので何をやるかわかってる(笑)
フランスのヤニック・ポンセロ
かわいい~。
ダヴィンチコードの曲。
冒頭のジャンプで失敗・・
さすがステップはエッジが深くよかった。

カナダのエマニエル・サンデュ
もうこの人のジャンプは朝の公開練習のときから特に圧巻でした。
どうして本番で跳べないんでしょう。

フランスのアルバン・プレオベールも最初の3F+3Tを敢えて4Tに変えてきた。
でも結果は・・変えないほうがよかった?
でも挑戦あるのみ。
この人も個性的で楽しみな選手に一人でした。
この振り付けがモロゾフとはねえ。

そしてもう一人のカナダのクリストファー・メービー
サンデュを押さえてカナダ2位でやってきました。
カナダの選手権のとき、高得点で喜んでいるメービーの肩を仲良しのバトルが後ろから指でチョンチョンとして、振り返ったメービーとバトルが抱き合う!という感動のシーンが忘れられません。

そしてそしてこのグループ最後の今シーズン大躍進のチェコのトーマス(トマッシュ?)・ベルナー!
うわさ通りのスケーティングのうまさでなんとなんと4T+3T 続けて4Tをきれーいに跳んだ!!
このままノーミスで終わるのか!と思いきや最後の3Fで転んじゃった。
でもこれがご愛嬌に見えるほど、完璧な演技でした。
今度のシーズンで彼はどういう位置につけてくるのでしょう。
目が離せません。

ということで今日はこれでおしまい。
最終グループの興奮ぶりとマーシャルの話はこの次(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/03

静脈圧が低い

連休中は家族がいるってことで、透析開始時刻は遅いスタート。
でも6時には起きたけどね。

今日はA側をいつもは刺さない、吻合部により近いところから上向きに刺してみた。

V側もこの前刺したら、ずーっと静脈圧が落ち着かなくて往生したところを挑戦。
うまく行きました!

順調順調(^_^)v

と、思っていたら2時間後
ポンプのところで カッカッ と音がしてる ん~?

そしたら静脈圧が低すぎるという警報。
あ~ピローがぺったんこじゃん~(´_`)

どうしましょ~と穿刺部にあててるガーゼをとったら、直った!
ピロー、パンパン。

回路をガーゼに押さえられたのがお嫌いなようでした。
ほっ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/01

呆れた

うちの夫ですよ!
なんて言ったと思います?

昨日、病院へ行こうと支度してる私に向かって、
 
夫「連休中も透析やっていいの?」
私「透析しなきゃ、死んじゃうでしょう~」

夫「連休中も病院やってるの?」
私「は~?前は祝日だってなんだって透析に行ってたじゃない」

ここからは私の心の叫び。
アンタ、何年透析患者の夫やってんのよ!(爆)

ていうか、夫は私の在宅透析に慣れきったので通院する患者の生活パターンをすっかり忘れている。

ということでしょうか。

それから透析室での話し。
ベテラン看護師が移動になることが続き、ちょっと不安な今日この頃。
新しく透析室勤務になった看護師さんが私の開始操作を見ていた。

そのときの発言
「私が患者だったら、自己穿刺はできないわ~」
て、言ったの。

まあ、初めて見たのだから仕方ないけど、これから在宅を教育していく立場になる看護師さんには言って欲しくなかった。

側にいた師長さんがフォローしたのか
「不妊治療でお尻に打つ筋肉注射を、看護師なんだから自分でできるでしょうって言われて、自分でこうやって打ってた」
とゼスチャー入りで笑わせてくれた。

ぷぷ・・パンツ下ろして(爆)

まあ、自分の体のことだから必死ということかな、師長さんも私も。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »